リフォーム方法top3-外窓交換|1928プロジェクト

外窓交換(カバー工法)とは

既存のガラスを外したあと、サッシの上から新しいサッシをかぶせて中のガラスも新しくする工事

古くて開きづらくなった窓や隙間風の問題を解消できます。
商品も様々なものがありますが、断熱タイプの窓枠とガラスを選ぶことで断熱・遮熱性能も高まります。

外窓交換のメリット

壁を壊さずに新居同等の窓に出来る             
窓本体の断熱・遮熱性能の向上                ★節約脱炭素
開閉がしやすく隙間風がなくなる               ★節約脱炭素
窓の種類を変更できる(例:FIX窓→引き違い窓にするなど)  

足場が不要であり室内施工が可能
サッシの色を選べる場合が多く、室内のイメージチェンジも可能

窓の外観が綺麗になる
一部の特殊な窓にも対応可能(雨戸付き窓や面格子付き窓など)

外窓交換のデメリット

既存の窓枠(サッシ)の上から新しい窓枠を被せるため、ガラスの面積がリフォーム前より小さくなる
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